私はクリアリングハウスマネージャーです
今日、中央証券預託機関(CSD)もしくはクリアリングハウスが利用している、各言語に対応可能かつ、決済やリスク管理、清算、預託および登録管理を提供するテクノロジ-のアップグレードや移行の際の選択肢は非常に限定されています。
通常CSD側がこのようなシステムから与えられたワークフローやプロセスに順応することが求められ、その逆ということはありません。CSDが求めているシステムというのは以下の通りです:
- ワークフローベース。根本的にワークフロープロセスで設計されたシステムのみが特定の市場要件に対応でき、かつ迅速に取引環境の変化に順応できます。
- ルールエンジンベース。100%のストレート・スルー・プロセッシング(STP)という目標をもとに、システムは顧客、証券保管機関、データプロバイダ、その他のカウンターパーティによって通常使用されているデータ形式や例外処理等々に対応するルールを「オンザフライ」で追加および変更できる必要があります。
権限のあるユーザーが容易に処理ルールをリアルタイムで、またどんな取引粒度のレベルにおいても変更できることが、100%のSTP目標を実現するにあたり、不可欠なものになります。 - ストレートスルーエクセプションプロセッシング(「STEP」)機能。ワークフロープロセッシングおよび例外ルールを容易に微調整が可能であっても、取引におけるブレイクや例外はマルチ市場および海外取引場面においては避けては通れないものです。そのため、システムが取引を自動的に訂正し、その訂正を関連するその他の取引にも適用するといった機能が求められています。
- テクノロジー独立型。優れたバックオフィスシステムの特徴としては
テクノロジー層およびビジネス層が明確に分離していることです。そのため、テクノロジー部門のみに変更が生じても、CSDのビジネスモデルや規制環境に対応する独自のビジネスプロセスやルールを変更を加えたり、影響を及ぼすことなくテクノロジー層のみに変更を行うことができます。 - スケーラビリティ。予期できぬ将来の取引量の増加に対応するためには「グリッド」ベースのコンピューティングアーキテクチャと共に提供可能な線形スケーラビリティが不可欠です。
SerisysはSyn~Clearに巡り合いました。Syn~Cleaはこれらの基準すべてを満たしています。
Syn~Clearではビジネスロジックはコーディングではなくデータとして保持され、コーディングおよびプログラミングを実質排除したモデリング環境で設計されています。Syn~Clearは取引入力、トレードのエンリッチメント、ノーベーション、担保管理、決済(DVP1, DVP2, DVP3)、証券決済未了管理、預託口座管理、会員機関への請求書、登録管理、コーポレートアクション、株発行会社のサポート、台帳転記などをサポートします。
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