私はITインフラストラクチャ部門のマネージャーです

Serisysではミドル・バックオフィスで使われるテクノロジー独立型アプリケーションのSyn~を提供しています。
Syn~はテクノロジー層およびビジネス層が明確に分離しているため、テクノロジー部門のみに変更が生じても、ビジネスモデル、市場のフットプリント、および顧客ベースのために独自に展開されたビジネスプロセスやルールに変更を加えたり、影響を及ぼすことなくテクノロジー層のみの変更を行うことができます。

Serisysが提供するアプリケーションはマルチテナンティングと言い、異なったエンティティー(会社、部門、系列会社)において同時にそれぞれが独立してシステムを作動させることができるというものです。
例えば、アジアのあるブローカーは100以上の市場に渡る顧客を一つのSyn~を作動することで同時にサポートすることができます。
これにより複数地域から必要としていた取引アプリケーションの実質設置数が減少され、大きなコスト削減とプロセスの効率を実現します。

マルチテナンシーデザインとは、Syn~はクラウド・コンピューティングやASPまたはSaaSをサポートし、共用のコンピューター・サービスにインターネットやイントラネットを必要に応じてアクセスすることです。

フロントオフィストレーディングシステムであるpdv-DECIDEは、ASPとSaaSシステム向けにデザインされており、現在のところDeutsche Borseでホストしているドイツ内のブローカー数社で利用されています。

マルチマーケットおよび、マルチアセット、かつ最良執行機能を持つpdv-DECIDEは、Commerzbankなどの銀行において、全銀行内または全ての市場で複数の既存のオーダー・マネジメント・システム(OMSs)を単一のOMS(pdv-DECIDE)の移行を実現しました。
この最適化により、既存もしくは既存OMSアプリケーションのバックアップを廃止し、IT費用の大幅な削減を実現します。