私はオペレーション部門のマネージャーです

アジア諸国のオペレーション部門のマネージャーは、急速に変動し続け、かつ今後もさらに増加するであろう取引量の中でのセトルメントやクリアリングにおいて、大変なプレッシャーを感じています。
既存の取引所に加え、新たな市場による取引所の拡大を受け、中国では規制緩和を行ってきました。これにより、更なる取引量の増加、しいてはオペレーション部門でのプロセスの増加になりました。

アジア諸国では取引所の分散により、各ローカルマーケットのインターフェイスの構築並びにメインテナンス、もしくはサードバーティベンダーによるクリアリングサービスの利用の二つの選択肢が迫られていました。

証券会社および銀行は今後、分散された市場において予測される取引量の増加に対応するためにバックオフィスの再構築を視野にいれてきています。最新のミドルおよびバックオフィスシステムを選択するために用いられる主な基準は次の通りです:

  • ワークフローベース。根本的にワークフロープロセスで設計されたシステムのみが継続的、かつ早いサイクルで変化するトレーディング環境に適切に対応できます。 
  •  ルールエンジンベース。100%のストレート・スルー・プロセッシング(STP)という目標をもとに、システムは顧客、証券保管機関、データプロバイダ、その他のカウンターパーティによって通常使用されているデータ形式や例外処理等々に対応するルールを「オンザフライ」で追加および変更できる必要があります。
    権限のあるユーザーが容易に処理ルールをリアルタイムで、またどんな取引粒度のレベルにおいても変更できることがと、100%のSTP目標を実現するにあたり、不可欠なものになります。
  •  ストレートスルーエクセプションプロセッシング(「STEP」)機能。ワークフロープロセッシングおよび例外ルールを容易に微調整が可能であっても、取引におけるブレイクや例外はマルチ市場および海外取引場面においては避けては通れないものです。そのため、システムが取引を自動的に訂正し、その訂正を関連するその他の取引にも適用するといった機能が求められています。
  • テクノロジー独立型。優れたバックオフィスシステムの特徴としては
    、テクノロジー層およびビジネス層が分離しているため、テクノロジー部門のみに変更が生じても、ビジネスモデル、市場のフットプリント、および顧客ベースのために独自に展開されたビジネスプロセスやルールを変更したり、影響を及ぼすことなくテクノロジー層のみ変更を行うことができます。
  • スケーラビリティ。予期できぬ将来の取引量の増加に対応するためには「グリッド」ベースのコンピューティングアーキテクチャと共に提供可能な線形スケーラビリティが不可欠です。

SerisysはSyn~というシステムに巡り合いました。Syn~はこれらの基準すべてを満たしており、SetClearなどの今日におけるこ、
Syn~ではビジネスロジックはコーディングではなくデータとして保持され、コーディングおよびプログラミングを実質排除したモデリング環境で設計されています。我々はローカル市場にインターフェースを提供し、顧客が単一プラットフォーム (Syn~)においてセルフクリアリングを行っていただけます。

我々はアジア地域内で Syn~プラットフォームの様々なモジュールを提供しています。それぞれの説明は以下のリンクでご覧いただけます: